無料セカンドオピニオン実施中です - 【那覇エリアの不動産売却】ミカタ不動産

不動産売却の知識箱

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この記事の概要

他社に物件を預けて長い時間が経過したがご案内が殆ど無い。
それはもしかしたら、お預けになられた不動産会社に原因があるかもしれません。
ここではそのような場合の対処法をご紹介していきます。

弊社では

1. 「ネット広告」
2. 「囲い込み」
3. 「適正価格」

の診断を無料にて実施しております。

ネット広告の診断

買主様の物件への第一印象は、実際に物件を見学した時ではなく、ネット広告を見た時です。
ネット広告では、物件写真と写真コメントが重要です。
実際は凄く魅力的なのに、写真が上手く撮れていない、写真コメントが書かれていないなど、最初の入口で失敗している物件広告が多いです。
その結果、お問い合わせが無い・ご案内に繋がらない状態になってしまいます。
弊社では、その広告の悪い所のご指摘とお問い合わせが来る・ご案内に繋がる広告方法をお伝え致します。

囲い込みの有無

どんなに良い物件でも、囲い込みをされてしまうと、情報が流通せず高く売却する事ができません。
どんどん値段を下げられて、最終的には不動産買取り会社に買ってもらう事になり、大損をするかもしれません。
弊社では、囲い込みの有無を売主様同席のもとチェック致します。
その結果、囲い込みの事実が有る場合は他の不動産会社への切り替えをおすすめしております。

現在の周辺物件からの適正売却価格のご提案

適正価格から逸脱した高い価格で販売していても売却成功に繋がりません。
物件をお預けになった不動産会社が、高過ぎる査定額を提案し、その価格のままで販売しているとこのような状況になります。
もちろん、適正価格に下方修正した場合は、売れるチャンスが到来します。
しかし売主様の意向でそのままの価格で売却されたい場合もあります。
その場合、もし売却期間にゆとりがございましたら、一度販売を中止し、周辺の類似物件が無いタイミングに合わせ、希少物件として新規売り出しをされた方が、売却できるチャンスがあると思います。

診断結果を元に

弊社からの診断結果やアドバイスを、お預けになっている不動産会社に伝えて改善して頂ければと思います。
しかし元々できていないことをさせるのは容易ではなくお預けになった不動産会社が改善しない場合があります。

囲い込みに関しましては、録音データをお預けした不動産会社に提出すれば即解決すると思います。

弊社への切り替え

元々できていないことをさせるのは容易ではなく、お預けになった不動産会社が改善しない場合があります。
囲い込みをしている事実が分かったら、そのお預けになった不動産会社を、信用し続ける事はできるでしょうか？

もし、お預けになった不動産会社がお知り合い等でなければ、弊社にお任せして頂き仕切り直しをしてみませんか？
物件を私どもにお任せ頂ければ、ご不満や不安な点も全て解消いたします。

媒介契約は期間満了を待たずに途中解約できます

実は、媒介契約は3カ月を待たず無償で解約することが可能です。
しかしながら、特別な契約が付随して、ペナルティーが発生する場合もございます。
物件を弊社にお任せするご相談の際は、お預けになった不動産会社との媒介契約書や、契約時にサインした書面諸々をお手数ですがご用意いただければと思います。
それらをもとに、解約時のペナルティーの有無など、チェックさせていただきます。

弊社へのご相談方法は３つ

①ご訪問

売主様の所へのご訪問（不動産会社と分からない服装でお伺いいたします）

②ご来店

お手数ですが弊社にご来店ください。
ご近所様の目を気にせずご相談頂けます。

③オンライン相談

お会いするのが難しい場合はオンラインでのご相談も可能です。
パソコン・タブレット・スマートフォンのいずれかで簡単にご相談可能です。

まとめ

不動産会社によって販売力はかなりの差があります。
悪質な不動産会社もございます。
まずは、弊社の無料セカンドオピニオンでチェックしましょう。